1100年前
海洋深層水は、南極や北極で冷却され海底深くにもぐりこんだ海水が、地球スケールでゆっくりと循環したもの。
1,000年から2,000年の期間にわたる海水の大循環が深層水を生み出すといわれています。
伊豆赤沢相模湾沖、水深800mで取水された「伊豆海洋深層水」の原水は、約1,100年も前に存在したことが調査により分かっています。※
はるか平安の時代から、長い歳月をかけてじっくりと蓄えられたミネラルの栄養分がいきています。
※(株)加速器分析研究所調べ

日本最深
  水深800m
「水深の深さは、安心の深さ」
伊豆海洋深層水は、清浄性と安全性を追求し、800mという日本一の深さから汲み上げています。
さらに、安心を第一に、放射性物質の検査を定期的に実施。
お客様に心から安心していただける海洋深層水をお届けしています。
伊豆海洋深層水
伊豆海洋深層水

2023年5月1日の測定結果
分析機関:株式会社日本食品エコロジー研究所
測定頻度:年2回  検体:海洋深層水(原水)

セシウム-134: < 1.0 Bq/kg
セシウム-137: < 1.0 Bq/kg
伊豆海洋深層水を利用した様々な商品